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プロフィール

・山﨑 友豊の簡単な略歴

リハビリ・身体の専門家理学療法士 山﨑 友豊。

1991年生まれ。 千葉県出身。
※上の写真は青年海外協力として活動していたモンゴルで撮った写真です。最高の自然と景色でした!!!

趣味:野球、ヨガ、ピラティス、筋トレ
   基本的に身体を動かす事が好きです!

小学校から野球を初め、中学時代に足首の骨折を繰り返し、肘も壊しボールを投げられなくなる。この頃から怪我に悩まされました。

高校へ進学後も、「腰椎分離症」により激しい腰の痛みと、中学時代の肘の痛みに悩まされ

そして、病院でリハビリを受けているうちに、

リハビリの仕事に魅力を感じ、理学療法士の大学へ入学。
良い指導者と患者に出会い、
良い理学療法士になろうと苦手な勉強を頑張る決意をしました。

地元の回復期病院へ就職。
骨折や脳梗塞の患者のリハビリを病院で行い、
地域の高齢者へ健康体操を伝えに行ったり、
脳卒中患者の地域での下肢装具問題解決へ取り組みました。

理学療法士として、患者さんへのリハビリはやりがいを感じていたのですが、病院でのリハビリ、様々な書類業務、休みの日は1日中リハビリのセミナーを受ける忙しい日々の中でストレスが溜まったり、持病の腰痛に苦しんでいました。

そんな中で、ヨガやピラティスを始め、

恩師や様々な新しい仲間と出会う中で

「俺は一生理学療法士として働くのか」

「どんな生き方をしたら幸せだろう」

などと考えるようになりました。

そして悩んだ末に、

病院を退職し、大学時代から夢を抱いていた青年海外協力隊へ参加

青年海外協力隊の訓練や活動の中で、

「学校の先生」「エンジニア」「元サッカー選手」など、

様々な職種の個性豊かな人々と出会い刺激を受けました。
(青年海外協力隊に参加する人は変わった人だと個人的に思っています笑)

そしてモンゴルで

「家族との時間を仕事より大切にする」

「気を張り過ぎず、楽しんで仕事をする」

そんなモンゴル人と一緒に働き、新しい環境での挑戦を行っている中で、

「もっとたくさんの挑戦をして」

「もっとたくさんの人と出会いたい」

と思うようになりました。

そして、青年海外協力隊の2年間を経験し

自分にとって一番幸せな瞬間は、

「人を元気に健康にした時」だと思い、

ヨガインストラクターを目指して、

たくさんの事を学び、挑戦中です!

ここまで読んで頂きありがとうございます。

今後も楽しんで読んでもらえたら光栄です!!!

【リンク】

・note (ヨガの情報などを発信しています。)

・Facebook(真面目系が多いです笑。海外の情報なども発信)

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・Instagram (モンゴルの画像や普段の様子を投稿してます)

【略歴】

・2014年〜 総合病院のリハビリテーション部で勤務 
      脳卒中・骨折など様々な疾患の患者を担当
      地域の下肢装具に関する問題解決へも取り組む。
・2016年 第21回千葉県理学療法士学会発表(地域の下肢装具問題)
・2017年 第52回日本理学療法学術大会発表(地域の下肢装具問題)
・2018年 総合病院を退職。
・2019年〜 JICA青年海外協力隊としてモンゴルへ派遣。
ドルノド県保健局と総合病院にてリハビリの普及活動を行う。
 2021年 コロナウイルス感染症拡大の影響により日本へ一時帰国し、
     農業、古民家再生、町おこしなどの地域課題の解決に取り組む。
     コロナウイルス感染症拡大の影響が収まらず、
     日本で2年間のJICA青年海外協力隊の任期を終了する。
・2021年〜 ヨガインストラクーを目指し修行中

【取得資格】

・理学療法士【国家資格(2012年)】
・ファンクショナルローラーピラティス ® 【ミドルインストラクター(2018)】
・心臓ヨガ™ 【プラクティショナー(2018)】
・ノンストレスヨガ®【インストラクター(2020)】

(2021/3/3)

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